ごあいさつ
はじめまして。
貯蓄から投資へ・・・そんな言葉が一般化して数年になります。
貴方はご自身の資産運用についてどう考えていますか?
何に投資すればいいのか、どういう風に始めたらいいのか、疑問は耐えないでしょう。
しかも近年、経済のグローバル化とITの発達でマネーの動きもすっかり様変わりしました。
年々マーケットの動きはより早く、よりダイナミックになっています。それは新たなそしてより大きなチャンスの到来でもあり、
リスクを背負うことでもあります。
ここの当サイトでの運用大前提を挙げておきます。
- 分散投資
- グローバルな資金の流れ
- オーダーメイドの投資スタイル
「先物取引」って何??というビギナーの方から、現在取引中でご自分のポジションについて相談したい、意見が聞きたいという方まで、
まずはご相談下さい。
TEL:03-5543-2731(直通)(茂木)
E−mail:mogi@blue2007.com
資産運用の大前提
分散投資
分散投資は資産運用の大前提です。
昔から欧米で「Don't put all eggs in one bowl(ひとつのカゴに全ての卵を入れるな)」と言うとおり、 大切なものを一か所にまとめておいて置くのは非常にリスクが高いことです。 どんなに優良と思われる株でも、安全に見える大手の銀行の預貯金であっても一つの金融商品だけしか利用しないというのが一番危険なのです。 どんな金融商品にもリスクはつきものですが、より多くの金融資産に資金を振り分けることによってリスクを分散し、一つの資産での損失がもたらす影響を抑えることができるのです。
これが分散投資の考え方であり、当サイトでは分散投資を大前提に話を進めていくことにします。
これは個人投資家にとっても、機関投資家にとっても同じように大切なコンセプトであることを頭に入れておいて下さい。
ポートフォリオ運用:資産分配先の選び方
ポートフォリオ運用という言葉をご存じでしょうか?
これは1970年代以降研究が盛んとなったモダンポートフォリオ理論から来る言葉で 「複数の異なる性質の金融商品を組み合わせることでリスク軽減を図る」ことを
目的として組まれた資産をポートフォリオと呼び、この理論に従って運用すること
を指します。
よく言われる分散投資の一種ですが、ここでは特に区別しないことにします。
ポートフォリオを組み立てる場合、まず資産全体(パイ)を見ます。
その時明確にしておきたいことが3つあります。
| 《運用期間》 |
どのくらいの期間運用するかを決定します。 |
| 《リスク許容度》 |
許容できるリスクのレベルを把握します。 |
| 《期待収益率》 |
パイ全体で確保したい収益率の目標値を定めます。
|
これは実は資産運用を考える上で何より大切なことなのですが、運用経験の長い個人投資家の方でも意外とこのプロセスを怠っていることがあります。
次にパイのピース(内訳)について考えます。
資産全体のうちどこ(金融商品)にどれだけ(割合)割り振るかを決めます。できるだけ多数の選択肢を用意してその中から絞っていく方がより効果的です。
金融資産は大きくわけて3タイプあります。
| 《流動性資産》 |
預貯金、MMFなど |
| 《安全性資産》 |
債権など |
| 《収益性資産》 |
株式、外国為替、商品先物など |
このとき選んだ商品が最初に設定した運用期間、リスク許容度、期待収益率の3点に合うかどうかチェックして決定します。
ここで気をつけなければならないのが選ぶ商品の連動性についてです。一つのポートフォリオに組み入れる金融資産の連動性が低ければ低いほどリスク分散の効果が得られます。
《》
ポートフォリオの期待収益率は組み入れる各金融資産を加重平均したものです。
詳しく知りたい方はこちらからお問い合わせください。
ポートフォリオ運用:商品市場の活用
《投資対象の拡大(グローバル化・オルタナティブ投資)》
最近では個人投資家がポートフォリオに海外の金融資産やデリバティブを組み込むなど投資対象が拡大して来ています。その中で伝統的な金融資産(株、債権など)に対するヘッジまたは
世界的な資源価格の高騰、好景気下でのインフレ懸念を受けて、
これまでの運用にプラスする新たな資産としての商品投資が注目を集めています。
世界最大の機関投資家、カルパースが商品市場に参入してきたというニュースが騒ぎ立てられてしばらく経ちますが、
海外ではこうした年金基金やヘッジファンド、さらにはコモディティー・インデックス・ファンドなどの巨大な資金が商品市場に流入してきています。
日本の企業年金にもすでに一部を商品市場で運用しているものがあります。
目指す投資対象の発見:グローバルマネーフロー
お客様に選んで頂くべき投資商品はその時の情勢によって異なります。
どんな状況でも変わらずに良い結果を残せる金融資産はないからこそ分散投資が必要なのです。
私たちは貴方がその時々に自分にとってベストな金融商品を選ぶことができるよう、情勢を読む上で重要なマクロの資金の流れをお伝えして行きます。
そのために当サイトでは商品先物以外の金融商品についての情報も多数掲載していきます。
下記の図は私たちがマクロの資金の流れを読んで行くときの経過をイメージ化したものです。

上の図を使って一つの検証を行ってみました。(過去行った検証です)
- 環境問題(オゾンの破壊・温暖化など)という世界的な問題があります。
- この原因は二酸化炭素(CO2)の排出によるもので、排出削減が急務です。
- 二酸化炭素の排出を削減するには、石油燃料への依存度を下げる必要があります
- 石油依存度を下げる=代替エネルギーが必要になってきます
- 開発されたばかりの新しいテクノロジーはコストがかかります。
- 比較的低コストで短期間に一般普及が可能な代替エネルギーが必要です
- エタノールに注目が集まっている。
そして「エタノールの原材料であるトウモロコシ価格が上昇するだろう。」 という仮説が成り立ちます。
このように世界的に大きな問題を検証していくことにより、 世界の投資マネーがどこに向いているかがわかります。
そしてそれこそが私達の目指すべき投資対象なのです。
このようにして大きなお金の流れから、今注目すべきものをピックアップした上で、さらに今度はその対象、
(上記の例で言うとトウモロコシ)について分析して行きます。このときにファンダメンタルズ、テクニカル、そして内部要因等の分析が登場します。
投資スタイルもオーダーメイド
私たちは誰にでも合う万能な投資スタイルはないと考えています。
お客様の考え方、ご資産の状況、年齢などによって投資スタイルも違ってくるのが当たり前です。
私たちが目指すのは既製品を提供するのではなく、お客様の希望に合うオーダーメイドの投資スタイルを一緒に作り上げていくことです。
コンセプト:今、コモディティに投資する理由
野球のことはイチローに尋ねるように、お金や投資のこともその道のプロに聞くべきということで、
富と権力を持った人々と、投資のプロである著名なトレーダーの発言や教えに注目していくと、
今の時代、コモディティーがどれほど魅力的な投資先であるのかが見えてきます。
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