−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  始 値   高 値   安 値   帳入値   前日比   2008/12 454.00 468.50 453.00 454.00 0.00 2009/ 3 473.00 487.00 471.50 472.50 - 0.50 2009/ 5 485.00 498.75 484.00 484.75 - 0.25    単位:枚   推定出来高   前日出来高   前日取組高(前々日比)    先物     未入電 230,274 1,022,867 (- 10,032)    オプション  未入電 187,413 1,890,649 (+ 6,686)  注:海外市況に記載の4本値は、各商品の相場表と異なる場合があります。特に最近 は、当該取引所から電子取引を含む高値、安値の訂正・修正が頻出しています。市況送 信の際は細心の注意を払っていますが、最新の4本値は相場表でご確認ください。 ======================================= *米気象庁発表の6−10日予報(10月9日−13日)   コーンベルト西部の気温は平年並み、雨量は平年を上回る。   コーンベルト東部は、気温・雨量ともに平年を上回る。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  コーンはまちまち。終値の前日比は、期近2限月が0.50セント安〜変わらず、そ の他の限月は14.00セント安〜1.50セント高。12月限は変わらず。繰り越し 売りで前日の安値を下回ったあと、ドルの反落や原油高、株価急伸をはやして切り返し たが、金融安定化法案の可決にもかかわらず株価が下押されたため、時間外取引の安値 に並んだ。  中心限月の12月限は、時間外取引を460.00〜453.00セントのレンジで 推移、前日比3.25セント高の457.25セントで引けた(出来高4499枚)。 繰り越し売りで前日の安値(454.00セント)を下回ったが、ドルの反落や原油高 で押し目買いが入り、プラスに浮上した。寄り付き予想は2〜3セント高。    立会いは、原油や大豆の上昇をはやし、売り過剰感による押し目買いで時間外取引の 高値を抜き、468.50セント(14.50セント高)まで値を飛ばした。米金融安 定化法案の修正案が下院で審議されるなか、法案が可決されればインフレが上昇すると の見方や、金融不安が落ち着けばコーンのファンダメンタルズが見直されるとの見方が 広がった。インフォーマ・エコノミクス社の生産高見通しは影響がなかった。金融安定 化法案が下院を通過したものの株価が反落に転じたため、コーンも引け前に値を消した が、時間外取引の安値で下げ止まって変わらずまで回復した。    インフォーマ・エコノミクス社はコーンの生産高見通しを122億1900万Bu、 単収を154.1Buとした。9月の米農務省見通しは、生産高が120億7200万 Bu、単収4152.3Bu。     フリーズ・ノーティス社の米中西部(東西はネブラスカ州からオハイオ州、南北はミ ネソタ州南部からイリノイ州南部)の天気概況及び予報は以下の通り。   木曜の最高気温は北東部で15℃、西部で21〜26℃だった。金曜朝の最低気温は ウィスコンシン州で4℃を下回ったが、その他の地域は5℃以上だった。土曜朝の最低 気温は北央部で2〜4℃、その他の地域で5℃を上回るだろう。日曜から、西部や北西 部で雷雨やにわか雨が降り始めるだろう。   カナダからの高気圧が南下しないため、来週半ばまでに雷雨やにわか雨がコーンベル ト東部に移動するだろう。従って、コーンベルトの雨量は13〜50ミリに達するだろ う。  引け後に米商品先物取引委員会(CFTC)が発表した9月30日現在の建玉明細に よると、大口投機家のコーンの先物建玉は16万8690枚の買い越しで、前週の18 万8921枚の買い越しから縮小した。  9月30日現在のインデックス・ファンドの建玉(先物・オプション合計)は30万 5839枚の買い越しで、前週の31万7928枚の買い越しから縮小した。  本日のファンドの手口は、推定3000枚の買い越し。本日引け後のファンドの建玉 は、推定15万9000枚の買い越しに拡大した。  小麦は反発。終値の前日比は1.25〜4.50セント高、中心限月の12月限は 4.25セント高の640.25セントで引けた。