−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ニューヨーク原油(NYMEX) 始 値  高 値   安 値   帳入値   前日比 2008/11 93.85 96.03 91.30 93.88 - 0.09 2008/12 93.32 95.13 90.55 93.01 - 0.28 2009/ 1 93.15 94.90 90.51 92.81 - 0.43        推定出来高   前日出来高      前日取組高 (前々日比) 未入電 459,828 1,091,416 ( + 1,680)                   帳入値  前日比 ヒーティングオイル 2008/11 月限 266.20 - 4.75 2008/12 月限 268.90 - 4.70 改質ガソリン 2008/11 月限 222.83 - 2.67 2008/12 月限 221.83 - 2.22       注:海外市況に記載の4本値は、各商品の相場表と異なる場合があります。特に最近 は、当該取引所から電子取引を含む高値、安値の訂正・修正が頻出しています。市況送 信の際は細心の注意を払っていますが、最新の4本値は相場表でご確認ください。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− *米商品先物取引委員会(CFTC)発表の建玉明細(大口投機玉)            9月30日現在        9月23日現在 原油         4万0093枚の買い越し   4万1728枚の買い越し ヒーティングオイル    8892枚の買い越し   1万1552枚の買い越し 改質ガソリン     2万1079枚の買い越し   2万6636枚の買い越し −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  ニューヨーク原油は続落。終値の前営業日比は、期近2限月が0.28〜0.09ド ル安、その他の限月は1.08〜0.43ドル安。ICEブレント原油は、期近2限月 が0.31〜0.22ドル安、その他の限月は0.72〜0.22ドル安。  期近は、米景気の弱さやドル高進行で朝方に9月16日以来の水準へ急落したが、そ の後は米金融安定化法案の通過期待などから急回復。ただし、終盤は同法案が通過した ことから、戻り売りに押された。                         11月限は、夜間取引終盤に94ドル台後半まで回復。下げすぎ感やドル相場の軟調 さなどを背景に持ち直したものの、立会い開始後には9月16日以来となる91.30 ドルへと急落した。9月の米非農業部門雇用者数が予想以上に減少し、景気悪化による 需要の先行き懸念が一段と強まるなか、ドルが対ユーロで昨年9月7日以来の高値圏へ と再び切り返したことなどが嫌気された。しかし、急速に売り込まれた反動やドル高進 行が一巡したこと、この日の米下院での金融安定化法案の通過期待の高まりなどから、 中盤には96.03ドルまで急速に切り返した。ただし、米東部夏時間午後1時20分 すぎに金融安定化法案が通過したことから、終盤は利益確定の動きなどから戻り売り圧 力が強まることとなり、再びマイナスサイドへと転じた。        米鉱物資源管理部(MMS)は3日、メキシコ湾の原油生産の48.2%と天然ガス 生産の44.6%が停止されていると発表。2日時点では原油生産の55.0%、天然 ガス生産の46.1%が停止されていた。        石油製品は大幅続落。原油相場に追随し、序盤早々にヒーティングオイル期近は2月 14日以来、改質ガソリン期近が昨年12月6日以来の安値圏へ一段と値を沈めた。そ の後は、安値修正へと転じたが、終盤は再び売り押された。