−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−             円/ドル    ドル/ユーロ    レンジ        レンジ NY  (前日終値)   105.23/25 105.07-05.75 1.3810/12 1.3744-3894 東京  (15時) 105.32/35 104.83-05.48 1.3894/98 1.3783-3902 ロンドン(GMT8時) 105.41/43 104.47-06.12 1.3844/46 1.3700-3897 NY  (本日始値)  104.65/75 1.3878/80 NY  (本日終値) 105.21/23 104.47-06.15 1.3797/99 1.3700-3908 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− < 3日の材料> 米雇用統計(9月):失業率は6.1%           非農業部門雇用者数は15万9000人の減少           平均時給は前月比+0.2% 米ISM非製造業景況指数(9月):50.2 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− < 6日の材料と事前予想>    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− *米商品先物取引委員会(CFTC)発表の建玉明細(大口投機玉)  9月30日現在        9月23日現在  4万3022枚の買い越し   3万1939枚の買い越し −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  ドル・円はほぼ変わらず。9月の米非農業部門雇用者数が5年ぶりの大幅減少となっ たことから、ドルは朝方に1ドル=104.47まで下落したが、その後は米金融安定 化法案の通過期待や米株高などで106.15円まで急回復。ただし、同法案の通過で 株式相場が下げたため、ドルも再び下げに転じた。     ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比157.15ドル安の1万0325.70 ドルと大幅続落した。10年物米国債の利回りは前営業日比0.01%低下の3.64 %(米東部夏時間午後4時すぎ)。         ニューヨーク市場でのドル・円は、朝方に104.47円へ下落。9月の米雇用統計 で、非農業部門雇用者数が15万9000人減と事前予想(10万人減)を上回り、5 年ぶりの大幅減少となったことに反応した。しかし、市場はすでに織り込み済みで、失 業率が上昇しなかったことなどから、ドルはすぐに買い戻された。また、米金融安定化 法案の早期成立が見込まれることや、10月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での 利下げ観測などから米株式相場が急反発したことなども一因となり、中盤すぎにドルは 106.15円まで急上昇した。ただし、米東部夏時間午後1時20分すぎ、下院で金 融安定化法案が可決すると、株式相場が急落に転じたため、ドルも105円台前半へと 下押された。        朝方にドルは対ユーロで2007年9月7日以来の水準へ一段と上昇し、円も対ユー ロで2006年6月13日以来、対スイスフランで昨年8月17日以来、対ポンドで9 月16日以来の高値圏へと切り上がった。       あるディーラーは、「ロンドン銀行間市場での3カ月物ドル建て金利が1月以来の水 準へ上昇するなど、ドル需要の根強さが見受けられるものの、今後はリセッション(景 気後退)入りする確立が高いとの見方などが出ており、少なくとも積極的なドル買い・ 円売り局面となる可能性はなさそうだ」と述べた。