−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−             始 値   高 値   安 値   帳入値   前日比 金    (08/12) 841.0 852.7 822.5 833.2 - 11.1      (09/ 2) 840.0 854.6 829.4 837.4 - 11.5 銀    (08/12) 1091.0 1179.0 1084.0 1132.5 + 20.5      (09/ 3) 1093.5 1175.0 1093.0 1141.2 + 19.9                                         推定出来高  前日出来高  前日取組高   (前々日比)   金        135,651 162,273 332,541 (- 5,013)   銀        29,028 37,257 102,795 (+ 124)  注:海外市況に記載の4本値は、各商品の相場表と異なる場合があります。特に最近 は、当該取引所から電子取引を含む高値、安値の訂正・修正が頻出しています。市況送 信の際は細心の注意を払っていますが、最新の4本値は相場表でご確認ください。 ======================================= ・NY為替   円    ユーロ  ・NYダウ  10,325.38 - 157.47 2日 105.23/25 1.3810/12 ・ナスダック 1,947.39 - 29.33 3日 105.21/23 1.3797/99 ・10年米国債利回り 3.64 - 0.01 ・NY原油 (08/11) 93.88 - 0.09 ・CRB指数  430.43 - 2.54       (08/12) 93.01 - 0.28 ・RJ・CRB指数 326.51 - 1.91 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  ニューヨーク金は大幅続落、銀は急反発。終値の前日比は金の期近2限月が10.8 〜10.1ドル安、12月限は11.1ドル安、その他の限月は16.0〜11.5ド ル安。銀の期近2限月は20.5セント高、12月限は20.5セント高、その他の限 月は19.7〜20.3セント高。   金12月限は、雇用統計発表後のドルの乱高下でレンジを拡大したが、金融安定化法 案の下院投票を控え、週末を控えた手じまい売りが優勢になり、マイナスに転落した。  銀12月限は、時間外取引で前日の安値を下回ったが、下げ渋りをみて反発した。雇 用統計後のドル反発で11ドルを下回ったが、ドル反落や株価急伸で上値を伸ばした。  ニューヨーク金12月限は大幅続落。時間外取引は、849.7〜833.7ドルの レンジで推移、前日比1.8ドル安の842.5ドルで引けた。売りが先行したあと、 前日の安値(833.5ドル)を維持したことやドル安・原油高をはやしてプラスに浮 上したが、ドルの反発を嫌気して地合いを弱めた。    立会いは、9月の米非農業部門雇用者数が予想を上回る減少幅となり、ドルが急落し たことから852.7ドル(8.4ドル高)まで値を飛ばしたが、株価急伸によるドル 反発や米景気減速を嫌気した売りで反落に転じた。原油も急反落に転じたことから前日 の安値を下回り、822.5ドル(21.8ドル安)まで値を消した。下げが一服した あとは、金融安定化法案の修正案の下院投票を控え、ドルが反落に転じたことや株価の 急伸でプラスに切り返したが、安全への逃避買いが手じまわれて値を消した。   立会いの引け直前に米金融安定化法案の修正案は下院で可決したが、市場の反応はほ とんどなかった。  インドのボンベイ・ブリオン・アソシエーション理事長は、9月の同国の金輸入量を 推定60〜69トンとし、前月の約100トンから減少した。  ニューヨーク銀12月限は急反発。時間外取引は、1148.0〜1084.0セン トのレンジで推移し、前日比22.5セント高の1134.5セントで引けた。テクニ カル売りで前日の安値(1085.5セント:立会い終了後の電子取引)を割り込んだ が、下げ渋ったあとは、ドル安や原油高をはやしてプラスサイドに切り返した。     立会いは、雇用統計後のドル安をはやして1158.0セントまで上値を切り上げた あと、株価急伸によるドル反発や原油・金の反落を嫌気して1090.0セントまで急 落したが、ドルの反落をはやした買い戻しで1179.0セント(67.0セント高) まで切り返した。金融安定化法案の下院投票を控え、株価が急伸していることを受け、 週末を控えた買い戻しが優勢になった。銅の急伸も支援材料。  引け後に米商品先物取引委員会(CFTC)が発表した9月30日現在の建玉明細に よると、大口投機家の金の先物建玉は11万7786枚の買い越しで、前週の12万 1016枚の買い越しから縮小した。銀の先物建玉は1万8336枚の買い越しで、前 週の2万1157枚の買い越しから縮小した。  引け後発表された10月3日のコメックス指定倉庫在庫は、金が前日比385オンス 減少の859万6029オンス、銀は12万7057オンス増加の1億3653万 5496オンス。